22:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:03:17.01 ID:mEI1LUBF0
アスカ「……無理」
アスカ「無理無理!何なのよ!無理に決まってるじゃんこんなの!」
アスカ「降ってくるやつ全然止めないじゃないバカシンジ!!」
23:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:04:48.07 ID:mEI1LUBF0
とりあえずコテ付けておきますね
名前はそのうち考えるかも知れません
更新方法なんですが、溜めたものを投下か、溜めたものを投下した後もゆっくり書いていくか
24:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:05:38.43 ID:mEI1LUBF0
アスカ「解決策ねぇ……というか問題なのは、毎回あいつが落ちてくる位置とミサトの指定する位置の両方がバラバラってことよ!」
アスカ「そして、毎回あたしでもファーストでもなく、バカシンジの近くに落ちるんだもんね」
アスカ「これぞ『バタフライエフェクト』の影響ってわけね」
25:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:07:12.11 ID:mEI1LUBF0
アスカ「んー、とりあえずはバカシンジを強くするために、あいつに訓練を課さなきゃってわけよね!」
アスカ「そうね……とりあえずそれをするなら一緒に暮らした方が楽ね」
アスカ「……別に1人が寂しい訳じゃないけど、ほら、そっちの方が都合がいいし?」
26:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:08:10.24 ID:mEI1LUBF0
時は経ち、アスカ来日当日
アスカ「そろそろシンジたちが着く頃ね」
アスカ「それじゃあママ、またね!」
27:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:09:11.78 ID:mEI1LUBF0
アスカ「じゃっじゃーん!どう?これがあたしの弐号機よ!」
シンジ「へぇ…弐号機は赤いんだね」
アスカ「ま、それ以外にも違いはあるけど……それは置いといて、よ」
28:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:10:40.18 ID:mEI1LUBF0
アスカ「さーて、こっからは余裕ねー」
アスカ「もう何回もやってるし、シンジに見せつけるためってだけだもんね」
アスカ「ママ、最初から全力で行くわ!あたしの力を見せつけてやるのよ!」
29:>>1 ◆ugX4wEMSNQ
2018/05/16(水) 21:13:26.13 ID:mEI1LUBF0
とりあえず、ここまでです
ではまた書き溜めてきます
30:名無しNIPPER[sage]
2018/05/16(水) 21:52:57.41 ID:zEEIzNzuO
俺……憑かれてるのかな……アスカがムスカに見えたんだ……
31:名無しNIPPER[sage]
2018/05/16(水) 21:55:09.55 ID:f4UYxoi9o
そこまで強いわけじゃないのね
32:名無しNIPPER
2018/05/17(木) 10:26:34.39 ID:Z/AMkpC7O
マジレスすると人類補完計画あるなら成長しようがしまいがマダオやらユイがあの手この手でシンジ追い込もうとしてくるから一人で止められるかって話になるよな、どちらかといえば追い込む材料にされたアスカの方が成長しないとまた初号機覚醒からの補完計画発動待ったなしだわ
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