これから日記を書く 8冊目
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307: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2019/07/06(土) 02:35:37.97 ID:B3nqghk00
「本当に、こんなものよく見つけてきたネ」

戦闘機を発見してからの、探索組の動きは早かった。フェアリーの能力を使い、戦闘機を研究所に運び込んでいた。

放浪者には懸念があった。それはいつになるかはわからないが、対WWPの戦いにおいて、放浪者達は対空戦力を持っていない。フロートボードは対応することが出来ると言っても、元々の用途は輸送機として乗り物。そこに武装を換装したに過ぎない。

純粋な航空戦になったら、どうなるかはわからない。それに、爆撃機やミサイルといったものをもし確保していたとして、拠点の位置が特定された場合に防ぐ手段はない。だからと言って、戦闘機が仮に作れたとしても、操縦できるパイロットはいないのも事実だ。

「戦闘機の確認は終わった」

戦闘機の搬入を終え、状態をチェックしていた野木が戻ってくる。表情は相変わらずぶっきらぼうだが、戸惑っている様子はある。それもそうだ、この世界であって片翼を失っているとしても、ほとんど無事な状態の戦闘機を回収してくるなど、誰も予想しないだろう。


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