【モバマス×シャニマス】菜々「283プロ……ですか?」真乃「はいっ」
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94: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2018/05/20(日) 04:20:12.93 ID:msJnrmFG0
Da審査員「そのステップに挑戦するとはすごいね!」

アイドルB「えへへっ、任せてください!」


Vi「衣装の着こなしが完璧!ここまでのクオリティはいないよ〜」

アイドルC「衣装に負けてられません、だって、アイドルですから!」



菜々「……ッ!」




P「う、嘘……だろ?」

真乃「ほ、ほわっ……」


はづき「……そうです」

P「そうって、まさか」

はづき「今までの新人オーディション、準決勝までと……」

はづき「決勝は『段違い』です」

はづき「確かに菜々さんはすごいアイドルです、はっきり言って、新人とは思えません」

はづき「でも……」




菜々「(ステップを……簡略化しすぎた!?)」

菜々「(な、あの難しいステップを軽々と……!?息ひとつ、切らさず!?)」ハァッ ハァ


P「な……あの菜々さんが、周囲につられてオーバーペースに!?」

はづき「……やっぱり」

真乃「な、菜々ちゃん……」

天井「心配は、していたがな……」

P「天井社長!」

天井「このW.I.N.Gは確かに、新人のための祭典と言われている」

天井「しかし、決勝に残るアイドルは……所謂『天才』と呼ばれる化け物ばかりだ」

天井「全国各地、世界各国から、もっとも才能のある新人数人がしのぎを削る」

天井「彼女が技術の塊、経験値の化け物であったとしたら……他の新人たちもまた才能の化け物だ」

P「……な、菜々さん」


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