【モバマス×シャニマス】菜々「283プロ……ですか?」真乃「はいっ」
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87: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2018/05/20(日) 03:35:12.02 ID:msJnrmFG0
ワァッ……!!

P「アイドルたちのアピールが始まった……!」

P「(大丈夫、菜々さんには事前にビジュアルアピールW、ボーカルアピールW、独自スキルのメルヘンチェンジが割り振られている……!)」

P「(初手から500まで振ってあるViで畳み掛ければ……)」

P「ん?」

流行1位 Da
流行2位 Vo
流行3位 Vi


P「うっそやろ!?」

菜々「(Pさん!?外野であんまり大声はだめなのでは!?)」

P「(まずい!Daの想定はなかった……!しかし、半端なアピールで勝てる相手ではない……!ええい、ままよ!)」

菜々「(まずはVi……いやっ、ここはボーカルからッ!)」

菜々「聞いてください、菜々の、歌を――――――」


perfect!


Vo審査員「すごい!透き通るような声……!」bonus!


P「よしっ!」

P「(だが、他のアイドルたちのアピールもすごいぞ……!?)」

P「(どうする……!?)」

ワァァァァッ……


菜々「……」シンッ


P「(ちょ、菜々さん!?)」


菜々「(何もわざわざ―――)」

菜々「(強いアピールをするだけが、パフォーマンスじゃないと思うんです)」

菜々「(大切なのはアイドルに対する想い)」

菜々「(ステージで煌く アイドルとしての強い想い)」


菜々「……負けられません」





ザワッ……!




P「えっ……なんだ!?」

霧子「こ、これって……!」


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