【モバマス×シャニマス】菜々「283プロ……ですか?」真乃「はいっ」
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◆ZWAJnJ4q9E
[saga]
2018/05/15(火) 01:46:39.34 ID:ON9rFG+K0
――――――――――――
P「最初のオーディション失敗から……いくつかわかったことがあります」
菜々「えっ、聞かせてください!」
P「まず、天井社長たちが言っていたとおり、この世界では、『アイドル同士の交流』がカギになるみたいです」
菜々「こ、交流が……?」
P「はい、さっきわちゃわちゃした後レッスンして……いつもよりステータスの伸びが良かったんです。」
菜々「ステータス」
P「はい、Vo、Da、Viの三種類ですね」
菜々「そのステータス、数値として知りたくないですね……」
P「はは、気にしなくていいですよ、いつだって俺にとって菜々さんは世界最高のアイドルですから」
菜々「……………」
P「あれ!?なんか変なこと言った!?」
菜々「そういうのはずるいと思うんですよ……」
P「え、えっと、話を戻します、さらに、アイドルは今プロデュースしてる菜々さん……の他、
真乃や霧子にもステータスはあって」
菜々「それもコミュであげるんですか?」
P「いや、彼女らはこの『チケット』であげられるようです」
菜々「チケット………??」
P「いや俺もわかってないんですよ!なんか渡したら強くなったんですよ!!」
――――――
真乃「プロデューサーさん……このボトル缶ジュース、フタが固くて……」
P「はは、非力で可愛いなあ。ほら」 パキュ
真乃「ありがとうございますっ」
P「そうだ、せっかくだし、トレーニングをしたらどうだ?この良くわからない金色のチケット、使い方わかるか?」
真乃「あっ、これははづきさんに聞いたことがあるかもですっ、がんばりますね」
P「はは、がんばれがんばれ」
――――――
真乃「プロデューサーさんっ、私、ちょっと自信が付きました!むんっ!」
メゴシャッ
P「(スチール缶を片手で…………!?」
――――――
P「という」
菜々「極端ですね!?」
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