【オリジナル】機械と魔法と建物だらけの大都会【安価・コンマ】
↓ 1- 覧 板 20
60: ◆yqPqklaZ.k[saga]
2018/05/17(木) 22:09:59.09 ID:/jYEnGSg0
タワラ「うっ……慣れないことをするんじゃなかった」

目の前には黒く焦げた何か。僕はここまで不器用な人間だったか。

結局、朝ごはんはいつものパンに。
以下略 AAS


61: ◆yqPqklaZ.k[saga]
2018/05/17(木) 22:17:33.59 ID:/jYEnGSg0
相変わらずの煙臭い空気を吸いつつ、外へ出る。

ゴンゴンとどこかの機械が動くのを聞きながら、僕は職場へと向かった。


以下略 AAS


62:名無しNIPPER[sage]
2018/05/17(木) 22:17:57.51 ID:K7di4NQZo
のんびりや

63:名無しNIPPER[sage]
2018/05/17(木) 22:21:30.40 ID:57zIYWYa0
23

64: ◆yqPqklaZ.k[saga]
2018/05/17(木) 22:24:37.27 ID:/jYEnGSg0
忘れてた
名前↓

65:名無しNIPPER[sage]
2018/05/17(木) 22:36:08.68 ID:o7C1iiK/0
ラグ

66: ◆yqPqklaZ.k[saga]
2018/05/17(木) 23:03:03.09 ID:/jYEnGSg0


僕が職場につく頃には、大体の人が集まっていた。

ガチャ、と扉を開くとその人達の視線がこっちを向いた。
以下略 AAS


67: ◆yqPqklaZ.k[saga]
2018/05/17(木) 23:04:17.42 ID:/jYEnGSg0
ミス、こっちよんで
＃＃＃



以下略 AAS


68: ◆yqPqklaZ.k[saga]
2018/05/17(木) 23:21:00.01 ID:/jYEnGSg0
「A、E班。重機が何台か入る。注意するように」

朝礼といっても堅苦しくも息苦しくもない。ただ自分たちの班か自分の名前を呼ばれたら耳を傾ければいいだけだ。

「F、K班。今日入った家電の型番幾分古いから新入りはわからなかったら聞くように」
以下略 AAS


69:名無しNIPPER[sage]
2018/05/17(木) 23:51:24.14 ID:57zIYWYa0
意思を持ってるかのように勝手に作動する機械

69Res/13.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice