6:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 03:37:24.56 ID:vPqDX5AN0
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幸子「お、おぉ…おぉ…」プルプル
P「幸子…もしかして初めてか?」
幸子「いえ……2回目です…」プルプル
P「…そうか。とりあえず立っているだけで限界って感じか…」
幸子「はい…」プルプル
P「とりあえず手を広げてみるんだ。手でバランスをとると安定するぞ」
幸子「は、はい…」プルプル
P「どうだ?」
幸子「あ、あー…なんとなく…安定してる気がします」
P「だろう?」
幸子「は、はは……う、うわっと…」
P「お、おお大丈夫かっ」
幸子「うわっうわわわバランスがっ」アタフタ
P「ちょっっ…お、俺をつかむなっ」
幸子「ひ、ひっつけば転ばずにすみますっ」アタフタ
P「ちょ、ちょっと待て足がっ足が絡まってっっ…うおっ!」ドシンッ
幸子「ああっすみませっ…うわっうわわっ」
P「いってて…ケツが…」
幸子「あぁー…っ!」ドテッ
P「うぉっ…お゛っ…」ドムッ
幸子「いったぁ……あぅ…なんだか生暖かいものが顔に…」
P「おっおおっ…」プルプル
幸子「…あっ…(ボクの頭が…Pさんの玉に…)」
P「うぐっ……」モゾモゾ
幸子「……すみません…ゴールデンヘッドバットしちゃって…(顔に変な感触が…)」ナデナデ
P「……わざと…なのか…」
幸子「ち、違いますよ!ほ、ほんとに!」
P「………」
幸子「た、たまたまなんです…」
P「たま…たま…」
幸子「えっ……あっいやそういうのじゃっなくてっ…ば、バカ!///」バシッ
P「うぉぉっ…ちょ、今背中叩くのは…やめて…振動が…」プルプル
幸子「あっ…ご、ごめんなさい…」
P「…ううぅ…」
幸子「2個…ありますか…」
P「…たぶん…」
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