【シャニマスSS】凛世「智代子さんとプロデューサーさまと恋愛の練習」
↓
1-
覧
板
20
2
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:28:35.52 ID:dRQZljLto
凛世「それでは…まずはこちらから、お願いします」
智代子「い、いきなり壁ドン? 凛世ちゃんにはちょっと早いかなーなんて思ったり……」
凛世「そうですか……」シュン
以下略
AAS
3
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:30:35.29 ID:dRQZljLto
凛世「…………あの、台詞を……」
P・智代子「「台詞!?」」
凛世「はい…。この本ですと、『お前は俺のモンだろ?』などと言っております」
以下略
AAS
4
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:33:29.03 ID:dRQZljLto
P「台詞ねぇ……」
智代子「こう、されてる私がキュンキュンする台詞でお願いしますね!」
P「お前結構ノリノリじゃないか」
以下略
AAS
5
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:35:19.61 ID:dRQZljLto
凛世「いえ、貴方さまと智代子さんに落ち度はありません。ただ……」
智代子「……あ、なるほどっ。プロデューサーさん、折角お手本見せたので、凛世ちゃんにもしてあげてください!」
P「え、ちょい待て話が違うだろ」
以下略
AAS
6
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:37:49.44 ID:dRQZljLto
P「それじゃあ……。凛世、いつまでも俺の側にいろよ」ドン
凛世「はい。凛世は、いつまでもプロデューサーさまのお側でお慕いします……」
P「ちょっと待ってこっちがドキドキする」
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:40:17.65 ID:dRQZljLto
凛世「それでは、次はこちらを」
P「お姫様抱っこか。いざという時のために鍛えておいた筋肉が意外な形で発揮されるか…」
凛世「いざという時、ですか?」
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:42:19.98 ID:dRQZljLto
智代子「重かったら……あ、やっぱ言わないでください」
P「女の子相手にそんなこと言わないよ。よっと……お、意外と軽い」
智代子「意外とって、それはそれで傷つきますよ」
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:48:00.99 ID:dRQZljLto
P「よし、次は凛世だな。ほら、おいで」
凛世「それでは、失礼します……」
P「よっこらせっと。あ、着物崩れたりしないか?」
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:54:03.58 ID:dRQZljLto
凛世「すみません、この後舞踊の練習がございますので、こちらを最後に、よろしいでしょうか……」
智代子「こ、これは……顎クイ!」
P「これはさっきまでのより恥ずかしいな……」
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 00:56:41.11 ID:dRQZljLto
P「じゃあ次凛世」
凛世「はい…。よろしくおねがいします…」ジー
P「あの、凛世? これって目を合わせるのが目的だと思うんだけど」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/05/13(日) 01:00:09.02 ID:dRQZljLto
凛世「それではプロデューサーさま、凛世は練習場に向かわせていただきます」
P「分かった。俺はこの後仕事が入ってるから行けないけど、頑張って」
凛世「貴方さまから、元気をいただいたので……本日は、よりよい練習ができそうです」
以下略
AAS
15Res/12.37 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【シャニマスSS】凛世「智代子さんとプロデューサーさまと恋愛の練習」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526138652/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice