理樹「女子メンバーとのお泊まり会中なのにお腹の調子がすこぶる悪い」
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13:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 00:14:48.43 ID:ZSHSBTqE0
来ヶ谷「甘いなぁ…もっと全員の位置を把握しないと生き残れないぞ理樹君!だが君は最後に取っておこう!」

理樹(来ヶ谷さんはそういうと別のみんなの所へ行った。と、その時だった)

クド「いっ、いひひ…!あはははは!!だ、ダメです美魚さん!」

美魚「うふふ………」

理樹(美魚さんがクドの後ろに回り込んでクドの腹をくすぐりまくっていた。勝負が着いたのだ。しかし少し様子がおかしい……)

クド「かはっ……わ、分かりました……み、美魚…んふっ……さん!ぎ、ぎぶです……ぎ……ぶあっぷです〜〜!!」

美魚「ええ?今なんとおっしゃいました?」

クド「うはっ…ぎぶっ……ぎぶあっぷ……はっひっ…!」

美魚「聞こえませんね……」

クド「そんな…!がはははっ!!」

理樹「ひ、酷い……」

理樹(前言撤回、僕も捕まった時、あのようにギブアップさえ言わせてもらえないとなるともうヤバいってものじゃない。アウトだ)

理樹(何度も言うようだが来ヶ谷さんの言う豪華賞品とやらは要らない。だけど負けてくすぐりを受けるのだけはなんとか避けなくてはならない)

理樹「はっ、そうだ!小毬さん辺りに軽くくすぐってもらってすぐにギブアップすれば……!!」

小毬「あはははは!!だ、だめ〜〜!!ギブアップ〜〜!!」

来ヶ谷「はっはっはっ!もっと堪え性を付けないといけないなぁ小毬君!」

理樹「だ、ダメだ……」

理樹(戦わなければ生き残れない)


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