三峰結華「PたんPたん。三峰、レッスンを頑張ったご褒美がほしいなー?」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 21:20:47.14 ID:I/vxWTvb0
結華「いやいや、代わりに三峰のセクシーな肢体を見せてあげてもいいかなーと思うくらいには本気だよ?」

P「セクシー……?」

結華「ちょ、そこ引っかかる? それは失礼じゃない? 三峰、傷ついちゃったなー」

P「あ、いや、すまん。悪かった」

結華「悪いとは言うけど撤回はしないんだ。ふーん……どうせ三峰の水着姿に需要なんてありませんよーだ」

P「いや、需要はあると思うぞ」

結華「どこに?」

P「……こことか」

結華「……」

結華「……プロデューサー。それはちょっと、直球でいくところ間違えたんじゃない? 恥ずかしい発言じゃない? 『三峰のカラダの需要は俺にある!』なんて……相手を間違えればセクハラだよ?」

P「……すまん」

結華「素直でよろしい。まあ、プロデューサーが三峰を気遣って言ってくれただろうことは明らかだし、優しい三峰は許してあげます」

P「……いや」

結華「うん?」

P「本当に、需要はあるよ。結華の水着姿、俺は見たいよ」

結華「……だから、そういうのが危ないって言ってるんだけど?」

P「それについては申し訳ないが……大事なことだからな。雑誌の表紙とかでそういう仕事も、いつかは……」

結華「あーもー! プロデューサー、気早すぎ! Pたんの三峰への愛は痛いくらいに伝わったから、もうこの話はおしまい! わかった?」

P「……わかった」



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