八幡「入学式の日に犬が飛んできたから蹴り返した話」
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65:名無しNIPPER[sage]
2018/05/15(火) 02:17:40.60 ID:vMMeAMhwO
おじいさんがくれた初めてのラノベ
それは「俺ガイル」で私は主人公に共感できる人間でした
その読後感は本物で他の低脳向けゴミラノベとは一味違って
こんな素晴らしい純文学を読み聞かせてもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫に読み聞かせるのはもちろん「俺ガイル」
なぜなら彼もまた特別な存在だからです


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