八幡「入学式の日に犬が飛んできたから蹴り返した話」
1- 20
154:名無しNIPPER
2018/05/16(水) 15:30:51.61 ID:55TV1bXyO
「ああ。あの『青春とは〜』の感想文の事ですね。」

小町が言った。

「ええ。リア充に対して爆発しろとか砕け散れと締めくくった作文。」

「うっ…。」

「軽い気持ちで書いたのでしょうけれど、その所為で比企谷君の心証が悪いのよね…。」

「だから、『高校生にもなって学校生活を振り返ってなんてやってらんねえー。こんなの適当に書けばいいんだ。』って言った時止めたのに…。」

「いや、マジで書く事が無かったんすよ。」

「まあまあ。責めてもどうにもならないし、次行こう次」

「陽乃さん…。」

「一年で五回もバイトバックレた事が問題になって留年しかけたのを静ちゃん預かりにする事で進級できたんだって事実は今の比企谷君には関係ないからねー。」

痛い所を突かれた。だが、不都合な情報を伏せたその時点で奴等と同類になってしまうので、隠す訳には行かない。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
276Res/237.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice