6: ◆Tn3qm05sjE[sage saga]
2018/05/11(金) 00:04:54.95 ID:pbMcVVqn0
鞠莉「そう…肝心なのはそこじゃない、二人の絡みがあるかどうかよ」
果南「公式から供給される二人の絡みに一喜一憂し」
鞠莉「供給が無ければ自分たちで生産する」
7: ◆Tn3qm05sjE[sage saga]
2018/05/11(金) 00:05:24.28 ID:pbMcVVqn0
果南「え、ダイヤはAqoursのメンバーでそういう想像しないの?」
鞠莉「そうよそうよ、例えばルビィと花丸だったらどう?」
ダイヤ「ルビィと花丸さん、ですか…」ウーン
8: ◆Tn3qm05sjE[sage saga]
2018/05/11(金) 00:05:56.71 ID:pbMcVVqn0
ダイヤ「付き合ってるかどうかはさておき、二人がじゃれあっているところを想像してみたのですが…」
ダイヤ「どちらが攻め側でも微笑ましい様子が思い浮かびました」
ダイヤ「どちらかが一方的に攻めたり受けに回ったりするのではなく、その時々でどちらもアリ!」
9: ◆Tn3qm05sjE[sage saga]
2018/05/11(金) 00:06:38.28 ID:pbMcVVqn0
果南「鞠莉…」
鞠莉「そうね、私たちが間違っていたわ…」
ダイヤ「果南さん、鞠莉さん…!」
10: ◆Tn3qm05sjE[sage saga]
2018/05/11(金) 00:07:46.12 ID:pbMcVVqn0
鞠莉「しかしさすがはダイヤよね」
ダイヤ「いえ、それほどでも…///」
果南「いやいや鞠莉の言う通りだよ、リバに気付かせてくれるとはさすが」
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