2:名無しNIPPER[sage]
2018/05/10(木) 07:21:09.44 ID:4bUMaSRA0
灯織「ダメ」
めぐる「なんで灯織が答えるの?」
灯織「冷静になってめぐる。プロデューサーは男の人だから」
真乃「そうだよ。その……恥ずかしくないの……? 体が触れ合うんだよ?」
めぐる「別にいいじゃん! プロデューサーだし!」ニコニコ
P(信頼されてるのか、男として見られてないのか。後者だったらへこむ)
P(まあそれは置いといて)
P「俺もやめた方がいいと思う。灯織と真乃は遠回しに言ってるけど」
P「つまり、めぐるの胸とかが俺の体に密着するかもしれないんだ。そんなの嫌だろう?」
めぐる「嫌じゃないよ? プロデューサーだもん」
P(どういう奴だと思われてるんだ俺)
灯織「……!」ピコーン
灯織「プロデューサー、もう無駄です。めぐるは今、何が何でも押し通すモードに入ってます」
P「そんなモードがあるなんて初耳だ」
灯織「こうなった以上、プロデューサーが折れるしかありません」
真乃「……!」ピコーン
真乃「そ、そうですよプロデューサーさん。スタンバイしてくださいっ」
P(真乃と灯織の頭上に電球マークが見えた気がする)
P「本当にいいのか? あとで後悔するなよ?」
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