【モバマス】雪美「・・・・・・・・・・・・にゃあ？・・・・・・」【佐城雪美】-SS速報VIP

【モバマス】雪美「・・・・・・・・・・・・にゃあ？・・・・・・」【佐城雪美】

↓ 1- 覧 板 20

5: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:03:00.42 ID:AGHdni660
P「………それを解決するまで雪美はこのままか？」

志希「そゆこと。と～こ～ろ～で～、雪美ちゃん大丈夫そう？一応、動物とかあたしの体とかで試しては見たんだけど、ちょっと心配で」

P「…一応言っとくけど、お前も大切なうちの事務所の仲間なんだから、自分のことも大事にしろよ。で、雪美の様子だが…。やばい」

以下略 AAS

6: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:06:19.07 ID:AGHdni660
今気づいた
＞＞１の最後の一行　
「お付き合いください」の「くだ」がぬけてる
orz

7: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:07:37.91 ID:AGHdni660
P「いや、本当どうしてくれるんだよ。可愛すぎんだよ。今も、俺のジャケットの裾を不安げにつかんで、上目遣いでこっちを見てくるんだよ。猫耳とゆらゆら揺れるしっぽもついて、トリプルパンチでK.O.なんだよ。今にも真っ赤な鼻血（パトス）があふれ出してきそうなくらいなんだよ。」

志希「わかったからもういいよ、ロリコンプロデューサー。」

P「いや、俺はロリコンじゃねえ！！俺の雪美に対する感情は、ただただ純粋にかわいいと思う感情だけで、性的な感情などとは結び付いてない！」

以下略 AAS

8: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:09:19.09 ID:AGHdni660
P「さて、志希はああいってたけど……原因は別にある、か。何か今回のことについて知ってることはあるか？雪美。」

雪美「…………？……」ﾈｺﾐﾐﾋﾟｺﾋﾟｺ

P「クッソ、ホントにどうしようもなくかわいいオイ。」

以下略 AAS

9: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:10:35.68 ID:AGHdni660
P「ありがとう。じゃあ雪美、帰ろう。」

雪美「…………送って……くれるの………？」

P「ああ、もちろん。うちの事務所の関係者とかならともかく、ほかの人に見られたら大騒ぎになっちゃうからね。車で女子寮に送るよ。」

以下略 AAS

10: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:11:49.24 ID:AGHdni660
――――――

P「ちゃんとシートベルト締めたか？」

雪美「…………ん………大丈夫……」

以下略 AAS

11: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:13:27.37 ID:AGHdni660
ﾌﾞﾛﾛ　ｷｭｯ

P「さて、ついたぞ。隣に住んでる千秋と飛鳥には俺から話しておくから、雪美は部屋に……ん？」

雪美「…………………………」

以下略 AAS

12: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:14:35.37 ID:AGHdni660
P「ダメだ。雪美の今の格好を見られるわけには……」

雪美「………これなら……どう……？…」

P「それは、この前の撮影の時の“猫耳つきパンキッシュパーカー”！！」

以下略 AAS

13: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:15:55.57 ID:AGHdni660
P「ちょっとまっててくれ。」

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

ちひろ（電話越し）「はい、どうかしましたかプロデューサーさん。」

以下略 AAS

14: ◆fqdv0pHyL.[sage saga]
2018/05/09(水) 02:17:52.14 ID:AGHdni660
　――――――

P「よし、まずはここだ。」

雪美「………何屋さん…？……」

以下略 AAS

33Res/24.52 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ