『ブロー上等! 炎陣の爆速レイディオ』第54回 提供: 346プロダクション
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24:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:12:05.69 ID:uZWBZ9NZ0


夏樹「はい、『炎陣の爆速レイディオ』」
亜季「メールの送り先を忘れてたということなので」
涼「向井・おさるのジョージ・拓海のせいだぞ」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:12:31.89 ID:uZWBZ9NZ0


夏樹「R&Bだなー」
里奈「ね、まぢカッコいいっしょ? ずっと買いたかったCDなんだー」
涼「いやこれホントにレベル高いな…。いやいや聞き入りたいがメールだ」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:13:03.75 ID:uZWBZ9NZ0


夏樹「はは、そうだな…。アタシは休みがなくて、うちで曲書いたりしたけど」
拓海「ライブあったしな」
夏樹「あぁ。休みらしい休みはなかったから、残念ながら出かけられなかったな」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:13:30.86 ID:uZWBZ9NZ0


涼「お、いいな。誰と行ったんだ?」
里奈「んとね、地元の友達! ひさびさに会って感動の再開ーみたいな、そんでGUとか行ってきてさー」
夏樹「インスタで見たぜ」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:14:02.20 ID:uZWBZ9NZ0


拓海「んなことねぇよ。なぁ?」
涼「ホントだよ。里奈で古い人間だったら」
亜季「自分はもう化石ですよ!!」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:14:28.05 ID:uZWBZ9NZ0


夏樹「音楽でもそうじゃないか? 80、だんだん90に移行しつつあるが、80年代のリバイバルもその時代に生まれてないアタシらから見ればそれは新鮮なスタイルっていうさ。だからとにかく自分が好きなもの、面白いって思うものを続けていきたいよな」
涼「あぁ。特にアタシらなんて、今時珍しいヤンキーをリーダーに据えてるユニットだしな。時代錯誤上等だ!」
拓海「おう! ん、ちょっと待て珍しいのかヤンキーって?」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:14:56.15 ID:uZWBZ9NZ0


亜季「自分はですね! ヘルシーサバイブで星花殿の知り合いの方のコンサートに行ってきました!」
里奈「うわー『オトナの休日』っぽー!」
涼「おぉいいな、曲目はどんなだったんだ?」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:15:31.38 ID:uZWBZ9NZ0


拓海「いや、『いつからだゴールデンウィーク…』と思ってよ…」
涼「まあ確かに、この仕事してたら多少はな…。あと拓海だし」
里奈「しょーがないか?」
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:15:59.65 ID:uZWBZ9NZ0


涼「さようならゴールデンウィーク…」
亜季「面白い!」
夏樹「お、マジか! どのあたりが?」
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[saga]
2018/05/07(月) 21:16:25.99 ID:uZWBZ9NZ0


涼「えー、東京都『Sun Show うぉっ』さん女性、から頂きました」
亜季「ありがとうございます!」
夏樹「ありがとうございます」
以下略 AAS



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