22: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2018/05/06(日) 05:33:02.01 ID:4xQZdVawo
幼女幽霊「ってことになったんだけど」
爺幽霊「……そうか」
幼女幽霊「一体どうなってるわけぇ……なんであいつ私が見えてるの。おかげで全然怖がらせられなかったし。それどころか一緒に遊ぶことになったし」
幼女幽霊「挙げ句の果てにはまた会う約束までしちゃったしぃ……意味分かんない」
爺幽霊「……恐らく、その子が見えたのは年齢のせいだろうな」
幼女幽霊「え?子供だからってこと?」
爺幽霊「……霊感がある人間は僅かにだが存在する。だが、姿をはっきり視認するとなると、それらの者は更に限られてくる」
爺幽霊「……だが幼子なら話は別だ。彼らは生命のエネルギーの塊だ。一時的にだが、それに反発する力を持っている我々のような死者を感じ取れると聞いたことがある」
54Res/31.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20