143: ◆0eWrkWk/32[saga]
2018/05/06(日) 17:35:57.21 ID:cIdbQxvH0
アニーシャ「キリク先輩の武器は……」
キリク「そこで踊ってんだろ。ファイア、サンダー」
ファイア&サンダー「……」ピタッ!シュバッ!
ブラック☆スター「テメェーは毎度毎度よォォォ!!」ババババッ!
キリク「うお!!お前容赦なしかよ!!」バヂィッ!
ヨウ「ちょ!!ちょっと止めて!!」
ブラック☆スター「アン?」
ヨウ「ブラック☆スター先輩、今の、何ですか!?」
ブラック☆スター「何ってお前……『魂の波長』を打ち込んでんだよ」
ヨウ「自分一人で!?その……キリク先輩は喰らった時どんな感じでした?」
キリク「いや……体内に直にダメージが行く感じだけど」
ヨウ「これだ!!」
アニーシャ「これさえあればクロナの黒血を無視してダメージを与えられるかも……!!」
ブラック☆スター「こいつら何盛り上がってんだ?俺様のスター性が高すぎてイカれちまったのか」
椿「そ、そうかもね!」
椿(と、止めてくれてよかった〜……)ホッ
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