モバP「出来たぞ!体の一部がアニマル化する光線銃だ!」
1- 20
42: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/05/09(水) 17:27:35.80 ID:9w3FY8sC0
菜々「壊れたんですか?ちょっとナナに見せて貰えます?」

P「どうぞどうぞ」

菜々「うーん…何やら随分懐かしいデザ…げふんっ!特に壊れてる様子はありませんけどねぇ」カチッ

菜々「あ」ビーッ

P「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばっ!!」ビリバリケンミンッ

芳乃「ああー、そなたーそなたーっ」

菜々「あ、あわわわ!やってもうた!」

P「サッポロ一番味噌味バターコーン乗せっ!」ポンッ

菜々「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん!?」

P(うぅ…一瞬お花畑で手招きしてるカンガルーが見えた…)

芳乃(ちょっと何いってるのかわかんないですー)

菜々「…って……ぷ、プロデューサー…さん?」

P(え?)

『テンジクネズミ』

P(…えっ?)

『全身』

P「ミ、ミュイーーッ!?」

菜々「あ、あわわわっ!プロデューサーさんが、プロデューサーさんがモルモットに!!」ガーンッ

芳乃「モルモットではなくテンジクネズミでしてー」

菜々「どう違うんですか」

芳乃「字数でしょうかー」

P「ミュイーッ!?ムイッ!ムイムイッ!」

菜々「わぁ…普段の憎たらしいプロデューサーさんの面影が欠片もないラヴリーさ…♪」ヒョイッ

P「ムイッ!?」

菜々「わわっフッカフカですよプロデューサーさんっ。レノア使ってるみたいな肌触りですねぇ」スリスリ

P(な、何故俺にまで効果が!?所属アイドルにしか効かない筈……つまり俺はアイドル!?)

芳乃「わたくしもー、わたくしもモフモフしたいのでしてー」ピョンピョンッ

菜々「随分遅れましたけど芳乃ちゃんもこんな小っちゃくなっちゃって何があったんですか、いやマジで」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
51Res/36.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice