33:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 19:48:07.34 ID:S5uwd2Nv0
〜第一次士官室 朝食後〜
霰「二人のお部屋にうちの子がお邪魔しています」
漣「ん、まあ良いんだけど」
朧「今川焼おいしいから許すよ」
曙「ったく、あのクソ馬鹿ども」
霰「お昼にはたたき起こすので」
夕雲「やはり秘書艦の業務は過酷なのですね」
巻雲「たまの休みは全てを忘れる程に飲まなければやっていられないほどのストレスが……」
風雲「あまり適当なこと言うと流石に怒られるのでは」
浜波(一番怒られそうなこと言ってる)
霰「許そう」
浜波「え、あ、あ、あの、あ、あ、霰さん……?」
霰「改二になれば見えるものがある」
浜波「え……え?」
夕雲「それでは、私たちは遠征が有りますので」
漣「ノシ」
朧「気を付けてね」
巻雲「今度は先に連絡下さいね!」
霰「はい」
曙(潮のやつ、やたら上手いけど……まさか見てる?)
漣(潮に漣の邪な思考を読まれている可能性が微レ存?)
朧(今朝の梅干し、美味しくなかったな)
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