【シャニマス 】凛世「P様…凛世にお好きな命令を…♪」
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22:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 10:16:54.75 ID:RopU59FK0
(3年後)

凛世「膨らみは、未だ、ちんまりです…」ペッタンコ-

P「3年の努力は実らなかったな」

凛世「よいのです、凛世はロボットですから、身体的成長がないのは、仕方のないことです…」シュ-ン

P「思い出したかのようにロボット設定出してくるよね」

凛世「リンゼ、ロボットダンス、シマス」ウィ-ンガチャン

P「持ち芸にしてるし…」

凛世「…それはともかく。卒業です」

P「うん。卒業おめでとう」

凛世「さぁ…抱いてーーー」バッ

P「お祝いにご飯食べに行こうか」

凛世「それだけでは、物足りません…」ン-

P「命令。飯行くぞ」

凛世「はい…♪」ゾクゾク

P「何か食べたいものはある?」

凛世「いえ…凛世は、プロデューサーさまの家で、料理を振る舞いたいです」

P「お祝いされる側が作ってどうすんのよ」

凛世「…もてなされるより、もてなしたい。プロデューサーさまに作ることが、何より、凛世にとって嬉しいのです♪」

P「凛世がしたいならいいけど…」

凛世「それからもう一度命令してください…♪」

P「凛世。俺に料理を作れ」

凛世「…はい♪」ゾクゾク

P「いつか悪い男に騙されそうだな」

凛世「ふふふ…安心してください、凛世は、プロデューサーさまにだけ、尽くしますので…♪」ギュ-

終わり


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