8:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 00:33:03.58 ID:yR444hLH0
ちょっとして
P「とりあえず響の骨格に変わりはないか、ctを取ってみた」
P「結果からいうと当然といえば当然だが、響の骨格にみられた変化は、確かにウサギの骨格というよりサルの骨格に近かった」
響「見た目には変わってないのに、ホネのカタチ変わってるの?」
P「まぁなんとなくそうみたいよ」
P「しかし霊長類というにはあまりに原始的な特徴だなー、骨から得られる情報はそんなもんか」
P「響、何か変わったことはないか?体調とか、物の感じ方とかそんなので」
響「さっき言ったように周りが寒く感じるさー、あとはなんだろ…果物だか食べたいかも」
P「成る程、食べ物の好みもなんとなく関係ありそうだが…」
P「どうせ熱帯のサルとかだろー、もう新世界のサルとか種類朝方わかんねーよ、だいたいじゃダメかメンドくさいな!」
伊織「ダメよ、適当に響をマシンに突っ込んだら、それこそ新種のサルになってもう戻れないわ。もっとヒントを探さないとね」
P「へいへい もう日も暮れてきたし、とりあえず経過観察ということで響をうちは預かるかー」
小鳥「!?」
伊織「!?」
響「!?」///
P「しょうがないだろ」
伊織「でもそr「しょうがないさー!!!」
伊織「…」
響「だっ、だってしょうがないさー!!自分ほっといたら、クソ喰らうかもだぞ…!!家に連れてってよね、プロデューサー!!」///
P「この響ならムラっとこないわ、大丈夫」
伊織「ならいいけど…」
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