響「うぎゃー!自分動物になっちゃったぞ!」
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12:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 00:46:51.03 ID:yR444hLH0
P「もう疲れた…」

響「…ゴクリ」

P「…?なんだ?なにみてんだ?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 00:50:59.31 ID:yR444hLH0
P「…っ」

P「…」

P「…ってあれ?」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 00:57:47.16 ID:yR444hLH0


P「てっ…てんめへぇ…おれぁゆるさねーぞ響ぃ〜」

響「あはは!プロデューサー顔真っ赤さー!自分まだまだいけちゃうもんね〜」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:02:11.58 ID:yR444hLH0
…チュンチュン

P「…ぅうーっ」

P「あったまいてえ」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:07:12.96 ID:yR444hLH0
伊織「おはよう」

P「おはよう…ぉぇっ…ございます」

伊織「…なに?どうしたのよ?」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:13:31.17 ID:yR444hLH0
事務所

響「あだまいだいぞ」

P「シッ!なんも喋んなよお前!伊織ブチ切れてんだから…」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:18:30.93 ID:yR444hLH0


P「…というわけなんです…。

伊織「…」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:22:10.29 ID:yR444hLH0
しばらくして

P「…俺いつまで正座してればいいんですか?」

小鳥「さぁ、伊織ちゃんが許してくれるまで…ですかね…」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:27:35.64 ID:yR444hLH0
P「んで!なんだったんだ響は!…尾が長くフサフサで、耳は人の時より少し大きくなっているが形に変わりはなく!…おそらくウサギよりサルの仲間に近くて、熱帯に生息し!…樹上性で、アルコールを好んで口にする!そんな響がなってしまっていた動物とは一体なんなんだァー!!!」

伊織「それはね…」


以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:29:14.69 ID:yR444hLH0
伊織「正確にはコモンツパイという生き物ね、つ


22:名無しNIPPER
2018/05/05(土) 01:34:34.53 ID:yR444hLH0
ミスった

伊織「正確にはコモンツパイという生き物ね。熱帯雨林に住んでいて最も原始的な霊長類とと言われている仲間よ!」

伊織「この生き物の最大の特徴はやはり木の実や樹液が発酵した、アルコールを含んだ食べ物を常食しているということかしら!」
以下略 AAS



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