渋谷凛「プロデューサーvsニセプロデューサー」
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58: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 00:38:50.05 ID:zU8CevRD0
PEX「グッバイ仔猫ちゃん達。ボクのネジ一本も忘れないでいておくれ」バチバチバチッ!
加蓮「え、ちょ、何かショートしてない? どうなるの?」
59: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 00:39:40.75 ID:zU8CevRD0
??「メカP−EX! 緊急停止コード、××〇〇!」
PEX「!!!」
60: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:08:46.67 ID:zU8CevRD0
桃華「皆様、ごきげんよう。そして……申し訳ありませんわ」
凛「桃華! それにプロデューサー!」
61: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:10:54.72 ID:zU8CevRD0
桃華「紹介いたしますわ。我が櫻井グループの客員研究員、池袋昌葉さんですの」
昌葉「池袋だ。しかし、君たちはメカPに正面から勝利したのか?」
62: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:11:54.18 ID:zU8CevRD0
昌葉「メカPはおそらく、アイドルやプロデュース活動に強く興味を惹かれたのだろう」
昌葉「流石に強引すぎたが。自我を強く設定しすぎたようだな……」
63: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:12:52.41 ID:zU8CevRD0
昌葉「では私は先に戻ろう。空輸用ウサちゃんロボ!」
ウサ ウサ ウサ ウサ
64: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:14:05.74 ID:zU8CevRD0
(晶葉の名前ちょいちょい誤字ってしまっています。申し訳ありません)
65: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:15:32.74 ID:zU8CevRD0
晶葉「アイドル……ふうむ、アイドルか」
晶葉「メカのプロデューサーを作るなら、実施調査も或いは必要か……」
66: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:17:05.63 ID:zU8CevRD0
P「終わった……のか」
P「なんだか大切なものを失った気がするな……」
67: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/05(土) 01:17:36.72 ID:zU8CevRD0
ダダダダダダッ
ガチャッ
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