渋谷凛「プロデューサーvsニセプロデューサー」
↓ 1- 覧 板 20
40: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:46:51.31 ID:KlC87jp+0
早苗「……あーらら」
P「な、何か……?」
41: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:47:33.27 ID:KlC87jp+0
P「!? そ、それは……!?」
仁奈「ヒミツのがぞーでごぜーますか?」
42: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:48:29.78 ID:KlC87jp+0
〇
―― 事務所
43: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:49:22.82 ID:KlC87jp+0
奈緒「睫毛なっが!」
凛「顎すごい尖ってる……」
44: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:50:23.94 ID:KlC87jp+0
奈緒「ウソだろ加蓮!? いくらなんでも古典的すぎるぞあのデザイン!」
凛「そうだよ、70年代の少女漫画じゃあるまいし」
45: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:51:39.81 ID:KlC87jp+0
奈緒「と、とにかく! お前一体なんなんだよ!? 目的は何だ!?」
PEX「フッ、愚問さ仔猫ちゃん……」
46: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:52:26.71 ID:KlC87jp+0
幸子「話は聞かせてもらいました!!」バーン
奈緒「幸子!?」
47: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:53:28.84 ID:KlC87jp+0
みく「ちょぉっと待つにゃあ!!」ババーン
奈緒「みく!?」
48: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:54:20.64 ID:KlC87jp+0
PEX「さて……ボクの正体を知られた以上、キミ達も放っておくわけにはいかない」
奈緒「う……っ!?」
49: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:55:33.16 ID:KlC87jp+0
〇
―― 一方その頃
50: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:57:17.58 ID:KlC87jp+0
P「見てくださいよ片桐さん、この俺の俺による俺の為のベストショット! イケてるでしょう!?」
早苗「え!? あ、ああ、そうね……?」
74Res/42.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20