渋谷凛「プロデューサーvsニセプロデューサー」
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27: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:31:58.98 ID:KlC87jp+0

   〇

  ―― 一方その頃

以下略 AAS



28: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:34:35.78 ID:KlC87jp+0

P(芳乃に電話することはできた)

P(事の経緯を説明すると、寮から軽く探ってみると言ってくれた)

以下略 AAS



29: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:35:59.49 ID:KlC87jp+0

   〇

  ―― 事務所

以下略 AAS



30: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:36:54.23 ID:KlC87jp+0


凛「私まだ抱っこしてもらってない」

奈緒「普通に遊んでどうするんだよ! 目的忘れたのか!?」
以下略 AAS



31: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:37:35.75 ID:KlC87jp+0

加蓮「……? ねえ、二人とも」

凛「奈緒は私より背が低いでしょ。何もできないと思うけど」

以下略 AAS



32: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:38:22.09 ID:KlC87jp+0

凛「つついても起きないね」

奈緒「いや普通につつくなよ動物じゃないんだぞ」

以下略 AAS



33: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:39:17.04 ID:KlC87jp+0


凛「ねえ。首の後ろにスイッチがあるんだけど」


以下略 AAS



34: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:40:05.38 ID:KlC87jp+0


奈緒「待て、待て待て待て。よく考えよう。冷静に話し合おう」

奈緒「大体ああいうスイッチはヤバいって相場が決まってるんだ、だろ?」
以下略 AAS



35: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:41:43.40 ID:KlC87jp+0


P?「」ビクンッ


以下略 AAS



36: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:42:21.30 ID:KlC87jp+0




???「OH YES…………」
以下略 AAS



37: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:43:06.59 ID:KlC87jp+0

   〇

  ―― 一方その頃

以下略 AAS



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