渋谷凛「プロデューサーvsニセプロデューサー」
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21: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:25:13.84 ID:KlC87jp+0
凛「――なんでもない。いつも感謝してるって言いたかったの」
P?「……ん〜?」
22: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:27:32.47 ID:KlC87jp+0
奈緒「なあプロデューサーさん。そのアンテナさ、どこで買ったんだ?」
P?「ん? どうするんだそんなこと聞いて」
23: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:28:20.06 ID:KlC87jp+0
P?「それとも……」ドンッ
奈緒「ひょわっ!?」
24: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:29:02.58 ID:KlC87jp+0
凛「…………」
加蓮「…………」
25: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:29:46.33 ID:KlC87jp+0
奈緒「いやいや、試すったってどうするんだよ!」
加蓮「頼めばやってくれるんじゃない? 知んないけど」
26: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:31:14.03 ID:KlC87jp+0
凛「それじゃ私が行くから。言えばやってくれるんだよね?」
加蓮「うん、フツーに壁ドンしてみてって言えばOK出た」
27: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:31:58.98 ID:KlC87jp+0
〇
―― 一方その頃
28: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:34:35.78 ID:KlC87jp+0
P(芳乃に電話することはできた)
P(事の経緯を説明すると、寮から軽く探ってみると言ってくれた)
29: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:35:59.49 ID:KlC87jp+0
〇
―― 事務所
30: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:36:54.23 ID:KlC87jp+0
凛「私まだ抱っこしてもらってない」
奈緒「普通に遊んでどうするんだよ! 目的忘れたのか!?」
31: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/04(金) 23:37:35.75 ID:KlC87jp+0
加蓮「……? ねえ、二人とも」
凛「奈緒は私より背が低いでしょ。何もできないと思うけど」
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