【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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732: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/14(月) 00:36:12.04 ID:gGsuv7Y+o
木霊「私って神すら孕めるんだよね? それならその神に作られたあなたとも作れるよね? いや、流石にまだ愛してあっていないあなたを子供を身ごもるのは嫌だけど、あなたが愛してくれて、そして私も愛せるようになればあなたの同族を産んであげる」

アダム「な、何を言っているんだ!?」

木霊「……あっ、でもキャロルちゃんとか他の人が先ね?」

キャロルは装者たちに囲まれることになり、とても怖い思いをすることになった

そしてフィーネはその場で腹を抱えて笑いだした

あらゆる凌辱を受けたのに、敵の子を孕んでやるなんていう木霊の感性のぶっ壊れ方にフィーネは笑うしかない

アダム「ふ、ふざけているのか? 僕は敵だぞ!」

木霊「そんなこと言ったら、奏さんは最初は敵視してたし、クリスちゃんだって最初は敵。フィー姉とも敵対したし、マリアたちとも敵。みんな敵だったんだよ? でも今の私はみんなが大好き」

ちなみに木霊はシンフォギアの変換コンバーターを意図的に操作して、全裸である

その木霊は一歩進む事に1歩下がるアダムに近づいていき、壁が後ろにあるせいで動けなくなったアダムを優しく抱きしめる

木霊「もしあなたが寿命の違いで私を拒絶しようとしているのなら、私はこのカストディアンに掛けられた呪いも利用して、あなたが満足するまで何度だって転生してあなたの前に現れてあげる。記憶はずっと持ち越しになるならそれもできるよね?」

アダム「や、やめろ!」

アダムは感じた事の無い温かみを感じて木霊を吹き飛ばした

アダム「僕の本当の姿を見てもそんなことが本当に言えるのかい!?」

アダムは人間形態を解除して、聖書などに出てくるような2.3メートルはある羊の悪魔のような見た目に変化した


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