【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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730: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/14(月) 00:28:27.70 ID:gGsuv7Y+o
木霊「……うーん、私はあなたよりも全然生きていないけど」

木霊はシンフォギアをまた敵の前で解除してアダムに近づく

弦十郎が止めようとしたが、了子は木霊の可能性を信じて無理やり止める

アダム「それでもいい」

木霊はアダムにすぐ手の届く所まで歩み寄ったところで止まる

木霊「貴方は愛を知るべきだった」

アダム「……愛だと!? 言ったはずだよ、」

木霊「ちょっと待った。その話し方やめて。普通に話して」

木霊は面倒な話し方をしているアダムにチョップをして止める

アダム「……僕は話したじゃないか。僕はある意味人間のプロトタイプ。作られなかったんだよ、僕が愛せる存在は。それなのに何かを愛せというのか?」

木霊「そっか、それなら私が愛してあげようか?」

アダム「…………は?」

木霊「うん、それがいいかな。まず私ってバイだからね? たまたま好きな人が女性に偏ってるだけで」

木霊はいきなり変なカミングアウトをしだす(設定にレズ設定があればこの選択肢は別物になっていた)

周り、具体的に言うと木霊が愛している人達が色々言っているが、今そちらに構う気は無い


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