【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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699:ゾロ目寄せ+-2 ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/13(日) 23:10:09.97 ID:Nj+c738to
カリオストロ「ちょっとあなた少し舐めすぎじゃない?」

無防備に笑いかけている木霊にカリオストロは警戒しながら問いかける

木霊「ううん。あなた達の事を私は知ってみたいって思ったから。世界革命のためでしょ?」

サンジェルマン「何故それを! キャロルにだって言っていない!」

世界革命という言葉はサンジェルマンがよく使うが、キャロルや二課には知られないはずの言葉だ

それを聞いたものはすべからく世界革命の礎となり生命エネルギーになっているからだ

木霊「皆が教えてくれたんだよ」

木霊は優しげにお腹を摩る

そしてその光景にプレラーティは我慢出来なくなった

プレラーティは虚飾と快楽に耽る男性であったし、今もたまに性情がその顔を覗かせる

プレラーティは木霊の体を気に入っていたが、前以上に木霊が手に入れたくなっていた

まるで光に群がる蛾のごとく

木霊「愛し合う? プレラーティちゃん」

プレラーティ「お前はもう手放さないワケダ」

プレラーティと木霊はカリオストロとサンジェルマンがいるのも関係ないとばかりに服を脱ぎ、テレポートしてきたホテルのベッドに共に入った

そのあと二人の情事、それに木霊から感じる異常なほどのフェロモンにやられ、カリオストロが参戦し、堕ちたカリオストロとプレラーティに誘われ、サンジェルマンも共に床を共にしてしまった


アダムは後に語る
アダム「彼女は聖女ではなく淫魔だった」


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