【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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301: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/04(金) 15:21:13.51 ID:DTXLfw6Eo
マリア「……あいつら協力すると言っていたのに、満足に資金を渡さないってどういうことよ! でも良かったわ。日本はトップアイドルにケータリングのサービスを充実してくれて。あの子たちに野菜をちゃんと食べさせられるわ。最近野菜は高いのよ。あとマムはお肉ばかり食べて野菜食べないし……あとウェル博士! 僕の頭脳を動かしたいならお菓子を用意しろッ! って本当にお菓子しか食べないし! お菓子って高いのよ!?」


セレナ「……なんかやってるけどどうしよう?」

木霊「ちょっとだけ待とう」

二人はノックしたが反応がなかったので少しだけ扉を開けて中を見てみた

言葉は聞こえないが、ケータリングで用意された料理を何故かトップアイドルであり、米国鎌差し向けたエージェントの活動をしていて、アイドルの格好をしているマリアがタッパーに詰めていた


木霊とセレナは今入ってはまずいと思い、1度扉を閉めて少ししてからノックをすると、キリッとした返事が聞こえた


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