【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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247: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/04(金) 00:35:58.02 ID:NvAPI6iNo
だがその記憶はプレラーティに性的に完全に堕とされた記憶を封じていた

その記憶を取り戻した木霊は幽鬼のように立ち上がろうとして

未来「明日歌お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん!!」


近親故に木霊の血液の性質は未来に近い

すぐに未来はその母乳(血)に酔い、木霊を押し倒した

木霊「未来どいて、私は行かないと」

プレラーティを様付けして呼び、快楽によって正気を失っている木霊は未来を吹き飛ばそうとしたが、腕が未来を吹き飛ばすために伸び切る前に、押し戻された

木霊「あれ?」

未来はシンフォギアに変身していた

だがそれでも今の手加減をやめている木霊の方が本来ならパワーがあるのだが、未来はダイレクトフィードバックシステムによって、木霊の動きをトレースすることで木霊と同等の近接の実力を得ていた

その知識に従って、木霊が力を発揮しきる前に根元から押さえ込んでいた

未来「お姉ちゃん。私はお姉ちゃんを一人の女性として愛しちゃってるの」 

木霊「邪魔をしないで」

未来「私はお姉ちゃんのお嫁さんになりたいって昔に言ってたよね? それは今も変わらない」

木霊「未来どいて」

未来「……お願いだから、私の話を聞いて!!」

未来は木霊に深く深くキスをした



コンマ
下1
2以上で未来は木霊をプレラーティの快楽から救い出した


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