【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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168: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/03(木) 18:05:04.18 ID:nfO1Ke93O
クリスが飲んだその乳は特殊なものであり、副作用として媚薬的な効果があった

だがクリスは木霊に求めているのは安らぎや温かみであり、そういうモノを向けてはいけないと自分に暗示をかけて無理やり眠ろうとした

だが

木霊「クリスちゃん、大丈夫だから。おいで?」

クリスは木霊の優しげなその表情と言葉に堕ちた


次の日


エルフナイン「す、凄かったですね」

キャロル「お、おい!」

エルフナインは目を輝かせ、キャロルは顔を真っ赤にしてリビングにいた

キャロルだけ目の下にクマができている

木霊「いやー、ごめんね。多分煩かったよね?」

エルフナイン「あんなに大きな声が出るんですね」

木霊「クリスちゃんを満足させるのに結構頑張っちゃったからね。でもなんでクリスちゃんはあんなに発情していたんだろう?」

全裸の木霊の胸から白い液体が垂れ、キャロルは何があったのかを聞き、その母乳を調べることにしたのだった

キャロルは女性同士というものを知った


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