6:名無しNIPPER[saga]
2018/04/28(土) 22:50:54.57 ID:xUlMQQKg0
P「(こちら愛海、目の前にNGの三人組を発見)」
凛「────────」
卯月「───────!」
未央「───────♪」
P「(フフフ…設立当初から担当しているあの三人、もはやプロデューサーとのやり取りは熟年夫婦と言っても過言ではないのは周知の常識)」
P「(ならばそんな一時にちょっとした刺激を与える事により熟年夫婦はさらに燃え上がる炎となるであろう)」ザザッ!
凛「──!あれ、プロデューサー…」
卯月「プロデューサーおはようございます!」
未央「おっはよー!」
P「おうおはよう、今日もいい天気だな」フフッ
P「(…さて、どういう流れで両手を大胸筋に持っていくか……一発触らせてって言えば即OKしそうな感じはするのだが……それでは風情がない)」
凛「…?どうしたの、プロデューサー」
P「……いやなに、三人とも色々成長したなとつくづく思ってな…」
卯月「えへへ…プロデューサーさんのおかげです!」
未央「お?お?この未央ちゃんのナイスバディに惹かれちゃう?」
凛「はいはい、未央もそこまで」
P「ハハッ!確かに…そういった方向でも三人は魅力的になったよ」キラキラキラ
三人『!…///』キュン!
凛「(え、なになに…今日のプロデューサー凄い積極的……///)」
卯月「(こ、これはもしかして御誘いをすればイチャイチャできるのでは…///)」
未央「(ちょ、ちょ…心の準備が…///)」
P「凛、卯月、未央…凄く綺麗になった……ずっと触れていたい程に…」スゥゥ…
三人『(ぷ、プロデューサー……///)』
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