愛海「身体が入れ替わる……ほぅ」
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17:名無しNIPPER[saga]
2018/04/28(土) 23:03:47.30 ID:xUlMQQKg0


早苗「『愛海ー!今から10分以内に出頭しなかった場合はこちらも手段を選ばないわよー!!』」

『ほーう、何をするってー?』

愛海「(まあ、飲み会に行くと後が面倒だからこのまま立て籠っててもらう方がマシか……)」





早苗「『P君の自宅にあるHDDの中身を全てコピーして近所の方々にバラ撒くわ』」

愛海「愛海ぃぃぃぃ!テメェ出てこいやコラァァァ!!!!」ガンガンガンガン!!!

『早苗さーん!バーサーカーが扉の前にいませんかー!?』

早苗「『令呪を一画使ったせいかしらねー』」

愛海「やれ、亜季」

亜季「Fire」ボヒュン!

早苗「え?」



ドカーーーーン!!!





P「…マジか、扉一枚にロケランってマジか……」ピクピク…

愛海「御苦労、これは私から心ばかりの礼だ」チャリン

亜季「Sir!」ビシッ!

早苗「Sireの間違いでは?」

愛海「まだアイドルに手を出してねーよ」

早苗「……まだ?」

愛海「あ…いや違う、確かに魅力的な女性しかいないから手を出したくなる気持ちが出てしまうのは認めるが…」

亜季「…衛生兵として力添えしましょうか?」ヌギヌギ

早苗「…元に戻ったらベットで取り調べをするわ」ムネチラッ

愛海「え、あ、ちょ…」



P「ヒャッフゥゥゥ!!山岳地帯が目の前に4つも現れちゃー登らないのは失礼ってやつよ!何故登るかって!?言わせんなよ恥ずかしい!!」バビュン!



カチャッ


早苗「はい確保」チャキッ

P「へっ?」ジャラッ

亜季「連行します」スッ

P「は、謀ったな…謀ったなシャァァァァ!!!」ズルズル

早苗「君の行動がいけないのだよ」

愛海「ごもっとも」


早苗「じゃ、とりあえず愛海ちゃんは連行しておくからP君は喫茶店でくつろいでて」スタスタ

愛海「りょーかーい」フリフリ





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