愛海「身体が入れ替わる……ほぅ」
1- 20
12:名無しNIPPER[saga]
2018/04/28(土) 22:58:22.65 ID:xUlMQQKg0


愛海「逃がしたか…愛海の察知力が上がってる気がする。マジもんの狼もそう遠くはないな」

留美「ちょっと愛海ちゃん、そんなに走っていったいどうしたの?」

美優「いつもなら“和服に未亡人を醸し出しながら誘ってるんでしょ奥さん!”って言いながら反復横跳びしてくるのに」

礼子「…“私はあの時抱かれた赤ちゃんトラの化身なのです!抱いて抱いてフォーリンブラ!!”と言いながら垂直に跳んできた時は驚いたわね」

留美「“ねえるーみん♪こっち向いt…ヒャッハー!その油断が2つの登山を許すのさぁー!!”と小走りで向かって来た時とは雰囲気が違うわね」

愛海「歩く犯罪者かアイツは……すいません後で説明しますので!」ダッ!


ガシッ!


愛海「のわっ!?///」

礼子「お姉さんは詳しく話を聞きたいわ…今すぐに」ギューッ

愛海「れ、礼子さん!?///む、胸に溺れ…///」ムニュニュ

礼子「胸に飲まれよ…なんてね、ふふっ」ギューッ

美優「ちょ、ちょっと礼子さん…?」ピピピッ

美優「?グループライン…」

礼子「えーっと……」ギューッ

愛海「フゴ!フゴフゴ!!///」ジタバタ



留美「…晶葉ちゃんも凄い物を作るわね」

美優「では、今穏やかに埋もれてる愛海ちゃんが…」

礼子「やっぱり」

愛海「すいません、幸せで死にそうなので解放してもらえませんか?///」

礼子「あら、ここからサービスタイムよ?」ムニュッ

愛海「ちょ、礼子さん!///」


留美「…さらに詳しく話を聞きたいわね」

美優「事務所の個室サウナの予約を取りました」ピッ

礼子「いいわね、話はそこでしましょうか」

愛海「ちょ、ちょーーい!!///」ジタバタ






─────────

──────

───





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
26Res/27.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice