56:名無しNIPPER[saga]
2018/04/29(日) 20:28:02.46 ID:A1Mxa9+Q0
男「街に向かうに丁度いい天気だ。さて、そろそろ行くか」
馴染みのじいちゃんとばあちゃんたちに盛大に見送られた後、彼は村を出た。
彼らをおいていくようなことに後ろめたい気持ちもあったが、「お前はまだ若い。可能性の目をここでつぶすな」
その一言に押されて、今都会への道を歩き出したのであった。
男「そういえば街に行くためには>>安価下を使うんだったな……」
神(イメージ的には「馬車で3日」の距離だからね!でも「過疎地」だから安価によってはコンマね!)
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