790:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 22:55:40.75 ID:N5fnvwCf0
できれば戦ってほしくない
けど、あなたの意志を尊重します
791: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/07(月) 23:03:59.24 ID:EDKsCCbb0
先生「多摩さんが戦いたいというのなら、私はそれを全力で支えます」
先生「こんな私でよければ、いくらでも貴女の力になりますよ」
792: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/07(月) 23:07:18.88 ID:EDKsCCbb0
先生「私はこの近くのマンションに住んでいるんです」
多摩「そうだったんですか…」
793: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/07(月) 23:09:59.57 ID:EDKsCCbb0
多摩「……緊張するにゃ…」
先生「私もです…」
794:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 23:12:14.12 ID:s1hkBS1Q0
やる事はやって朝チュン、多摩がSで先生がMの素質に目覚めてしまう
795:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 23:13:18.25 ID:DrFuPBuY0
翌日のお昼頃に鎮守府に帰ってくる多摩。
796:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 23:14:26.15 ID:86d5N/DS0
先生の部屋に入る直前、野生の勘が働いた多摩ちゃん
夕張の超静音ステルスドローンを察知し手刀でまっぷたつ
「ここからは二人だけの時間だにゃ」
797:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 23:14:56.00 ID:JS/Xw8n3o
ニヤニヤでお出迎えの北神様
798: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/07(月) 23:25:14.40 ID:EDKsCCbb0
ーー翌日
先生「私はもう病院の時間なんですが、多摩さんは……」
799: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/07(月) 23:27:54.73 ID:EDKsCCbb0
先生「あっ、時間が……それでは行ってきます!」
多摩「行ってらっしゃいにゃ〜」
972Res/314.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20