理樹「暇だから他のリトバスメンバーにドッキリしてみよう」
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79:名無しNIPPER
2018/04/29(日) 00:14:08.89 ID:uEae53gGO
理樹「と言うわけで大量の納豆パックと50度の湯をもって来たよ!」

来ヶ谷「流石に60度超えると危険だからな。ギリギリ入れないお風呂ってレベルにしておこう」

理樹「正直45度でも熱いと思うけど…まあ朱鷺色さんだから大丈夫だよね」ニッコリ

来ヶ谷「少年はいつもよりも特にイキイキとしてるな…そんなに沙耶を虐めたいのかい?」

理樹「なんて言うんだろうな…あの揺さぶったらすぐポンコツになる所とかやられながらも顔を赤らめる所とかが最高に可愛いんだよ…だからついつい虐めたくなっちゃうのも、仕方ないよね!」

来ヶ谷(沙耶が聞いたら卒倒しそうだな…)

理樹「おっ。言ってる側からグラウンドの隅に樽があるよ!」

来ヶ谷「よし、早速入れてみるか」

樽の中

沙耶「ZZZ…もう…何よこの大量に沸く時風は…」zzz

ベットォー(納豆投入)

沙耶「ひゃあ!?なにこれ…え?納豆?」

ドボー(熱湯投入)

沙耶「はぎゃあああ!!!???」

沙耶「あつ!熱い!!!???なにこれ?早くでなきゃ!!」

理樹「残念出られないよ!」蓋をする

沙耶「ぎゃあああ!!!???出れない!!出れないよおおおお」ジタバタ

沙耶「この!この!」ドカッドカッ!

来ヶ谷「少年!とりあえず離脱だ!次の蛇に備えて隠れるぞ!」

理樹「えぇー!?もっと慌てる朱鷺戸さんを見てたいよ!!」(それもそうだね!一度戻ろう!)

来ヶ谷「逆だ!とにかく戻るぞ!」

撤退後

沙耶「な、なんでいきなりこんなものが…ちょっと火傷してるし…」

沙耶「でも逃げられない状況で熱湯は中々…あの時のトラップ程ではないけどイイものね…」ゾクゾク

理樹「ほらね?やっぱり喜んでるじゃないか」

来ヶ谷「そうだろうか…」

理樹「とりあえず次は蛇だよ!ペットショップから取り寄せてこよう」








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