理樹「暇だから他のリトバスメンバーにドッキリしてみよう」
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71:名無しNIPPER
2018/04/28(土) 02:26:33.79 ID:jjFRHcj/0
恭介「チッ…バレないようにした筈なんだがな…」

来ヶ谷「この程度の事で私の目はごまかせんよ、さて、少年を返してもらおうか」

沙耶「そうよそうよ!あなた無理やりするとか倫理観なってないんじゃないの!?」プンプン

恭介「ふんっ…愛ってのは情熱的に伝えるから響くものさ…お前らにはできまい」

来ヶ谷「いや君のやってる事はただのレ○プなんだが」

来ヶ谷「まあいい。また戦う事になるとはな…まあ致し方あるまい」つ模造刀

来ヶ谷「大人しくお縄につけ!」ビシュッ

恭介「残像だ…」シュッ

沙耶「避けた!?あの至近距離の攻撃を!?」

恭介「はっ!同じ手は2度も食わん!お前の攻撃は全て見切った」

来ヶ谷「ほう…中々やるな…でもそんな油断をしていたら勝てるものも勝てんよ」ズバッ

恭介「だからいったろ?効くわけがない、ってあれ?いない…後ろか!?」

来ヶ谷「言った側からまた油断。馬鹿は死ななきゃなおらない。牙突零式!!」

恭介「グオォッ、まだだ…まだ倒れるわけには…俺には理樹が…」

来ヶ谷「…斬刑に処す、その六銭無用と思え…」ズバッ

恭介「グワァーー!!」

恭介「」ドサッ

沙耶「やっと終わった…大丈夫?理樹くん」

理樹「うん…どうにかね…」

理樹「恭介…あんなに僕の事が好きだったなんて…可哀想な事をしたかな…」

来ヶ谷「そんな事はない。今はアレだがもう暫くすれば落ち着いて元の友情に戻る筈だ。さて、少年は早く着替えた方がいい、恭介氏が目覚めたらまた襲われてしまうぞ?」

理樹「そ、そうだね!」

理樹(これは一件落着と言って良いのだろうか…まあ深く考えないでおこう…)








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