理樹「暇だから他のリトバスメンバーにドッキリしてみよう」
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68:名無しNIPPER
2018/04/28(土) 02:00:14.54 ID:jjFRHcj/0
しばらくして…

理樹「恭介ー入るよー」ガチャッ

恭介「おう、理樹。鍵は閉めといてくれないか?着替え中に入ってこられたら不味いだろう?」

理樹「そうだね、閉めとくよ」カチッ

恭介「そうか、ならこっちにこい」グイッ

理樹(あれ?なんか恭介の目つきが怖い…)

恭介「ほらっ早く脱げよ。あくしろよ」

理樹「きょ、恭介!?どうしたの?」

恭介「…こうすれば思い出すか?」ドサッ

理樹(あれ?押し倒された!?しかも手を掴まれて抵抗できない…ってああ!?)

理樹「思い…だした…」

そうだ以前にもこんな事があった。恭介は自分の事を愛していた事を知った筈だ。こんな重要な事を忘れるなんて…

恭介「やっと思い出したか、理樹。その通り、俺はお前が好きだ。それもアッチの意味でだ。」

理樹「で、でも!僕はそんな趣味ないよ…確かに恭介の事は好きだけど…流石に愛するのとは違うよ…」

恭介「確かにそうだな、でもお前は思い出してるんだろ?なら覚えてる筈だ。お前は俺に無理やりされた時…拒まなかった」

理樹「!!」ドキッ

恭介「だから今回も…お前が堕ちるまで責めてやるよ」イケボ

理樹「」ゾクッ

理樹(僕は今の言葉で不覚にもくらっと来てしまった。やばい…これはまたなすがままにされてしまう…)

ドカァン!

沙耶「ストォーーップ!!これ以上はさせないわよ!!」

来ヶ谷「その通りだ恭介氏。これ以上はこの私が許さん」







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