理樹「暇だから他のリトバスメンバーにドッキリしてみよう」
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33:名無しNIPPER
2018/04/25(水) 14:26:49.92 ID:w64+avvQO
クド「ストレルカー、ヴェルカー、ご飯の時間ですよー」

理樹「おっ来た来た、まずはゴリ坊から出してみよう」

ゴリ坊「ウホッ」

クド「ふぇ!?何ですかこのゴリラは!?」

ゴリ坊「ウホウホ」

来ヶ谷「やっぱりいい反応をしてくれるなぁクドリャフカ君は」

理樹「じゃあ次はゴリラの着ぐるみを着た真人を出してみよう」
(モニタリングで出て来るようなリアルなやつです)

真人「うーん?俺は今何をやってたんだ?」ノソノソ

クド「ヒェーー!?今度は喋るゴリラが来ました!?」

真人「おっ何だこのゴリラ、結構似てるじゃねーか」ゴンっ

ゴリ坊「?」ドカッ

真人「イッテェ!こいつ本物かよ!?こりゃぁ力比べと行くしかねぇな!

ゴリ坊「ウッホォ!」

理樹「あわわわ!?気づけばまたドッキリじゃなくなってるよ!?」

来ヶ谷「いや。クドリャフカ君を見れば分かるが立派にドッキリを果たしたと言えよう」

クド「ストレルカとヴェルカがゴリラになってしかも片方は喋る…アハハハハ…これは夢なのです…もう一度寝直すのです…」バタンキュー

理樹「あぁ…とりあえずクドは部屋に連れ帰ろう…真人はどうする?」

来ヶ谷「ああ、あれはほっとけばよかろう、今はアームレスリングを行なってる所だし別に構わないだろう」

真人「ウォォォ!?お前なかなかやるなぁ!」

ゴリ坊「ウホオオオオオ!!」

……

(とりあえずクドは部屋に返しておいた、部屋には本物のストレルカとヴェルカを置いていたので、普通に悪い夢と思っていたらしい。ちなみにゴリ坊は山に帰っていった、真人曰く、俺に負けず劣らずの筋肉だったらしい。いやゴリラにどっこいどっこいとか本当に人間なのかな…)

理樹「さて…次の標的はっと…」

来ヶ谷「まだやるのか?少年よ」

理樹「もちろん!まぁ安価次第だけど…」ボソッ

理樹「さて、次はこうしよう!」


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