卯月「一番ひかっているものって、なんなんでしょうか」武内P「…そう、ですね……」
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3:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:04:50.76 ID:Hy72Sjoko
武内P「貴女が笑顔になっている…」

武内P「貴女が喜んでいる姿をイメージしながら……その色を探すのが……」

武内P「プロデューサーである私の役目です」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:05:37.14 ID:Hy72Sjoko
卯月「わたし、プロデューサーさんに出会う前…」

卯月「あの学校に通っている時…ううん、あの頃、暮らしの中でずっと思ってたんです」

武内P「思っていた?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:06:28.13 ID:Hy72Sjoko
卯月「……でも」

武内P「?」

卯月「…えへへ、でもっ」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:07:00.11 ID:Hy72Sjoko
卯月「……」

卯月「本当に…本当に」

卯月「あの日、プロデューサーさんに出会った日の事は…すっごく記憶に残ってます」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:07:49.48 ID:Hy72Sjoko
武内P「……ええ、私も同じです」フフッ

卯月「えへへ」

卯月「本当に…本当に、色々なことがありましたから」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:09:17.29 ID:Hy72Sjoko
卯月「……」

卯月「……でも」

卯月「本当にあの頃は、シンデレラガールなんて、とっても遥か向こうの存在でした」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:09:47.21 ID:Hy72Sjoko
卯月「……」

卯月「……一瞬」

武内P「はい」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:10:23.80 ID:Hy72Sjoko
武内P「……」

武内P「……私も」

武内P「私も、島村さんのプロデューサーとして」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:11:28.96 ID:Hy72Sjoko
卯月「プロデューサーさんが、頑張ってくれるのは、嬉しいです」

卯月「……でも」

卯月「頑張りすぎてプロデューサーさんが体を壊しちゃったら……わたしっ」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/04/24(火) 00:11:55.62 ID:Hy72Sjoko
卯月「……っ」

卯月(っ、やっぱり、私…プロデューサーさんに、苦労を…)

武内P「ですが」
以下略 AAS



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