【モバマス】晶葉「湯たんぽ製造における疑問と解決」【推理】
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7:名無しNIPPER
2018/04/23(月) 23:55:42.02 ID:5Fw4v8z00
Pの自宅



P「はぁ・・・今日は晶葉に悪いことしちゃったなぁ・・」

P「けど、言える訳ないよな・・・」

P「晶葉自信に湯たんぽになって欲しいだなんて!」

P「明日はちゃんと笑顔で、晶葉の特性湯たんぽを受け取ろう。今日はもう眠ろう」バサッ

晶葉「やぁ。助手」

P「うわああああ!掛け布団をめくったら晶葉が居た!道理でなんか膨らんでるなと思った!どうやって家の中に!?」

晶葉「ドアを爆破した」

P「道理でなんかドアないなと思った!」

晶葉「ふふ・・・さっきの言葉、聞いたぞ助手。やはり志希の答えは間違っていなかったようだな・・・」

晶葉「という訳で、助手のために『私湯たんぽ』を用意したぞ!存分に暖まるがいい!」

P(うう!暖まりたい!髪下ろしパジャマ晶葉が可愛すぎて辛いっ!)

P「し、しかし・・・俺はあくまでプロデュ・・・」プルプル

晶葉「助手・・・ずっと布団をめくられていると寒いんだが・・・入るなら早くしてくれないか」ブルッ

P「あぁ、すまない」スッ

P「はっ!自然に布団の中へ入ってしまったっ!?何と巧みな話術!」

晶葉「つーかまーえたっ!もう離さないぞ、じょーしゅっ」ギュー

P(密着柔らかい晶葉の温もり可愛い暖かい晶葉の匂い充満最高幸せ晶葉好き)

晶葉「ふふ・・・幸せそうな顔をしているな助手。私も嬉しいぞっ」ギュー

晶葉「だが・・・ただで湯たんぽを得られるとは思っていなよなぁ?」

P「えっ・・・?何?俺死ぬの?」

晶葉「いいや、ここは等価交換と行こうじゃないか・・・だから、その」

晶葉「助手も・・・私の湯たんぽになってくれ・・・」カァァ

P(完 全 燃 焼)



   −Q.E.D−


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