レジェンドソルジャーライダーズ・アギト 3大ライダー超決戦(バトル)列伝
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5:名無しNIPPER
2018/04/22(日) 23:02:03.74 ID:nmdkCQnf0
〜現在〜

〜てれっピの部屋〜

かつててれっピの部屋だったのが、ここはパティが引き継いだ。もちろんてれっピの仏壇もある。

パティ
「う〜ん、どうしようかな〜・・・。やっぱり迷うな〜・・・。う〜ん・・・。」

パティは椅子に座りながら、テーブルに置いてあるアギト、G3-X、ギルスの3人のライダーの写真を見て悩み始めた。

ティア
「パティちゃん、パティちゃん!」

パティ
「ん?」

ティアはそんなパティを呼び、このSSを読んでいるキミに指を指した。

パティ
「あっ!ハーイ!皆さんこんにちはー!パティちゃんですよー!」

ティア
「どうも、ティアです。」

パティ
「二人揃って・・・」

パティ&ティア
「「パティエンティア!」」

ティア
「アークスいちの情報屋です。」

パティ
「実はアンノウンが今、あたしを狙っててさ、大ピンチなんだ!」

ティア
「だから強いボディーガードを捜してて、パティちゃんの師匠であるマスターてれっピに3人のライダーの中から1人決めてほしいって言われたのを思い出したらしいの。」

パティ
「でもこの3人の中の誰にしようか、やっぱり迷っちゃってるんだ〜!どうしよう〜・・・。」

ティア
「あっ!そうだ!」

パティ
「えっ?なになに?」

ティア
「パティちゃん、マスターてれっピが亡くなる前に言ってたよ。分からない時は直接本人に聞いてみるといいって。」

パティ
「おお!その手があったか!さすがディア!よくぞ伝えてくれた!よし、さっそく呼んでみよう!えい!」

ティア
「あっ、ちょっと、パティちゃん!」

パティが上から出てきたロープを引っ張り、上から扉が来た。そしてその扉を開くと・・・。


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