17: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/04/22(日) 23:04:23.83 ID:mrzSgh3n0
(しばらくして)
P「ふぁぁぁ…やっと終わった。昼間は夕美かいたから眠れなかったし…ちょっと休憩…」
【膨らんだベッド】テテ-ン
P「…」
ベッド「「「「カモン」」」」
P「ベッドから変な声が聞こえるゥ」
ベッド「「「「怖くないヨ」」」」ガタガタガタ
P「怖えェェェ! あのベッド近寄りたくねェェェ!」
ベッド「逃すか!」
シュタ-ン!
P「い、入り口に回り込まれた…!?」
まゆ「おいでやすです! プロデューサーさん!」シュタ-ン!
凛「お疲れ様! プロデューサー!」シュタ-ン!
柚「遅くまでご苦労様です!」シュタ-ン!
夕美「昼間は寝ちゃっててごめんなさい!」シュタ-ン!
P「なんか出てきたァ!」
4人「「「布団温めておきました! どうぞ!」」」スッ!
P「…ん?」
夕美「『ん?』じゃないよ。温めておいたんだよ?」
柚「さあ。ごゆるりと」
凛「褒めていいよ」
まゆ「これでぐっすり寝れますね♪」
P「…」
P「え、もしかして特に用事はないの?」
夕美「うん。プロデューサーさんにぐっすり寝てもらいたいだけだよ?」
凛「他に何か?」
まゆ「おやすみなさい♪」
柚「…」
P「そ、そういうことなら…ありがたく?」
ポスン
P「じゃ。俺は寝るから」
4人「「「おやすみなさい!」」」
P「…」
P「zzz…」スヤスヤ
4人「「「…」」」
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