25:名無しNIPPER
2018/04/20(金) 22:59:19.93 ID:hV+ppmql0
伯父さん「ちくしょう、警察か。大人しくしてねえと[ピーーー]からな?」
?1「出てこないか…分かった!そっちがその気なら考えがあるぞ。」
?2「もしもし?もし本当にいるんなら出た方がいいよ?あいつ狂ってるから。」
?1「よし!持ってきた。ダニーこれ抑えとくからテープで止めてくれ。」
ダニー「スティーブ…マジか、お前。」ペタペタ
?1「最後の警告だ!5秒待つ!」
伯父さん「何する気だ?あいつら。」
スティーブ「1…よーし!分かった!」ピン!
スティーブ「抜いた!離れるぞ!」たったったった!
ドガーーーン!!!
ダニー「お前!俺が金払ってやるからカウンセリング受けろ!」
スティーブ「大丈夫だ。このアパートはこの部屋の住人以外住んでいない。」スタスタ
伯父さん「う…痛てぇ…マジかよ…」
スティーブ「five -oだ!大人しくしろ!」
伯父さん「うるせぇ!」と近くにあった包丁を振り上げ襲いかかる。が元シールズのスティーブには無意味であり
すぐに床に組み伏せられ顔を殴られた。
伯父さん「うぎゃー!鼻が!鼻が!」
ダニー「おい、手榴弾で吹っ飛ばしたんだからそのへn…足りないんじゃないか?」
スティーブ「いや、もう気は済んだ。よし!ぶち込め、ダノ!」
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