3:名無しNIPPER[saga sage]
2018/04/18(水) 18:54:37.85 ID:fcGu2zUx0
朝潮「………というわけよ。正直司令官には……ううん、鎮守府のみんなに迷惑をかけてしまったから、あまり良い手段とは言えな……」
暁「それよ!」
朝潮「え?」
暁「暁はあくじょ?になるわ!」
朝潮「あのね暁、聞いていたのかしら。あまりいい方法じゃないって……」
暁「でもレディに見てもらえるようになりたいじゃない!」
朝潮「……レディに見てもらえたらどうなるというの?それよりも私は……」
暁「レディに見てもらえたら、きっと司令官と手をつないで歩けるようになるわ!」
朝潮「…………」
暁「……そ、それから//////……だ、だっことか……してもらえるかもしれないわよ」
朝潮「……そ、そんなエッチな事をしてしまってもいいのかしら///」
暁「あ、暁はレディだから大丈夫なのよ!」
朝潮「し、司令官のお膝に座ったりとか……///」キャッ
暁「……そ、そんな大胆だわ///で、でもレディならしてもいいかもしれないわね」
朝潮「//////……ひ、ひとつのコップにストローを二本刺して……」
暁「そ、そんなの結婚したふーふしかできにゃいことよ!」
朝潮「そ、そうですね……か、間接接吻ですし///」
暁「で、でもあくじょな暁たちならやっても仕方ないかもしれないわ///」
朝潮「そ、そうですね。仕方ありませんよね!う、腕を組んだりとかもももぉ///」ふしゅー
暁「ひゃ、ひゃんっ///しょ、しょんにゃ///ことょ///」ぷしゅー
朝潮「かかか考えていてもきりがありません!そそ、それではあくじょになるために、すするべき事をを///」
暁「そそそ///そうにぇ!すりゅべきことを考えるわょ!」
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