ブレイド&IS<インフィニット・ストラトス> 特別編 ブレイドVSブレイド
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11:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 05:05:44.22 ID:PQQZUlbJ0
篠ノ之箒
「おい、和哉。いくら探し物って言ってもだな・・・!?」

箒は剣上と話してる時に誰かが現れたのを見た。それは赤いマフラーをしたもう1人の剣上だった。

篠ノ之箒
「和哉が2人・・・!?」

一夏&簪
「「・・・?うわ!?」」

箒の発言を聞こえ、一夏と簪は剣上がもう1人いたのを見て驚く。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「?・・・!」

もう1人の剣上和哉
「・・・。(ニヤッ)」

剣上も後ろに振り向き、自分がもう一人いる事に気付く。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「お前・・・何者だ!?」

その時、もう1人の剣上は左手で出し、そこから放電が流す。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「うっ!?」

篠ノ之箒
「っ!?」

一夏&簪
「「うわっ!?」」

放電が剣上が持つブレイバックルと♠A「CHANGE」のカードに浴びせる。そして放電が消えると・・・。

剣上&一夏&箒&簪
「「「「・・・!?」」」」

何ともう1人の剣上の手にもう一つのブレイバックルと♠A「CHANGE」のカードがあった。

もう1人の剣上和哉
「フッ・・・。(ニヤッ)」

もう一つのブレイバックルと♠A「CHANGE」のカードを手にしたもう1人の剣上がニヤリと笑う。

織斑一夏
「ブレイバックルが・・・!?」

更識 簪
「一つ増えた・・・!?」

篠ノ之箒
「ブレイバックルをコピーしたというのか・・・!?」

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「そんな・・・!」

もう一人の剣上和哉
「・・・・・・。」

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「っ!待て!」

もう一人の剣上はそのままジャスティスナイトから出て行った。剣上はもう一人の剣上を追いかける。

織斑一夏
「何がどうなってんだ・・・!?」

篠ノ之箒
「分からん・・・。だが誰かが和哉に化けているのは確かだ。」

織斑一夏
「とにかく俺達も行こう!」

篠ノ之箒
「ああ、そうだな!簪、遠山達やセシリア達にも連絡を!」

更識 簪
「分かった!」

そして一夏、箒、簪はジャスティスナイトから出て、剣上の所へと走る。


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