八幡「やはりYutaの描くラブコメはまちがっている」
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61:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 04:29:26.14 ID:Q+2boC1LO
その頃、平塚先生は何をしているかというと、

奉仕部の部室に来ていた。

「失礼する。」
以下略 AAS



62:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/29(日) 19:24:45.10 ID:JB4JzZ9vO
生きてたか、佐藤一樹ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
たくさんの俺ガイル・ラブライブss荒らしてエタらせたくせに、今さらssなんて書くなや

死ね
おまえら荒らしは有害なんだよ


63:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 19:46:37.13 ID:4O5RbTC7O
ピンポーンと玄関のチャイムがなったので俺は出た。ドアを開けると戸塚彩加が立っていた。

「八幡…。相談があって来たんだけど、時間は大丈夫?」

「大丈夫だけど、自分の部屋で良いかな?」
以下略 AAS



64:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 19:48:34.30 ID:4O5RbTC7O
リビングには家族が全員揃っていた。

「戸塚が俺達に何か相談があるらしい。」

八幡はそう言うと、戸塚に座るように促したので戸塚と八幡は空いている席に座った。


65:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 23:21:54.38 ID:4O5RbTC7O
「戸塚君…。何か相談があるみたいだけど用件は何かな?」

めぐりは戸塚に相談内容を尋ねた。

「部活の事で相談何だけど。テニスが上手くなるように昼休みに練習したいんだけど、葉山グループが妨害してくるらしいと聞いて相談に来たんだけど…。」
以下略 AAS



66:佐藤勇太[saga]
2018/04/30(月) 23:30:35.40 ID:rav45AfpO
翌日になり、昼休みにめぐり達は生徒会室にいた。学校側には報告したら良い顔はしなかったが、自分で用意するのと対策の為と説明して渋々認めさせた。

「昼休み使用許可書の準備が終わったわ。来週一週間分を準備したから二人ともサインをお願いね。」

めぐりはそう言うと八幡と戸塚にサインを求めた。二人はサインをした。
以下略 AAS



67:佐藤勇太[saga]
2018/04/30(月) 23:34:42.98 ID:rav45AfpO
翌週に入り八幡と戸塚は昼休みにテニスをしていた。本当に葉山グループが妨害活動をしているのか知るためのものだ。本当にしているならたださなければならない。


68:佐藤勇太[saga]
2018/05/01(火) 01:11:35.49 ID:DDr1TxxEO
金曜の昼休みになった時だった。

誰か来たと思ったら、案の定葉山グループだったので戸塚は隠しカメラを起動させて、八幡は録音をオンにした。

「あれ、テニスを楽しそうにしてるじゃん。あーしもやらせてよ…。」
以下略 AAS



69:名無しNIPPER[sage]
2018/05/01(火) 01:58:44.20 ID:f3d7JEVU0
三浦から微塵も快活さが感じられなくて草


70:佐藤勇太[saga]
2018/05/03(木) 00:25:01.93 ID:xdhLOnxiO
「悪いけど、部活動の一環として練習しているから無理何だけど。」

「やらせろし…。」

三浦はそういうとおいてあったラケットを奪い取った。


71:佐藤勇太[saga]
2018/05/03(木) 01:14:06.23 ID:xdhLOnxiO
「あーしはこんな弱小テニス部に弱小部員が練習するよりよっぽどあーしが使用する方が良いし、試合をして勝った方が使用するって事で…。」

三浦が理不尽な事を言うので葉山が言ってきた。

「優美子…。まぁまぁ落ち着いて、勝った方が使用するでよいじゃないか…。此方は俺と三浦で、そちらは君達二人でダブルスにしようか。」
以下略 AAS



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